しみにくい・被れにくい白髪染めをされた方の実例をご紹介

アレルギー物質のジアミン量を極限まで抑えた配合で染めていきます。
毛先は髪密度を高めてくれるハーブトリートメントでケアをしています。

白髪染め特有の赤みが出ないように染めています。抜けた時の赤茶っぽくならないようにコントロールしています。

頭皮を多い尽くすほどに塗らないと染まらないと言うことはありません。独自で研究した塗布技術で頭皮にべったりとつけなくても染まります。

毎月白髪染めをされる方は、髪だけでなく頭皮へのダメージも考えなければなりません。他のお店では刺激が強く染められないお客様も当サロンで染め始めてからはその悩みがなくなりました。

ジャストタッチよりも頭皮につかないように塗布していくのがゼロテクという技術になります。もともとジアミンアレルギーの疑があると相談をいただきましたが、カウンセリングとパッチテストの結果ジアミンを使用しても問題はないと判断し、刺激を最小限に抑えて白髪染めを行いました。
白髪もしっかりと染まり、アレルギー症状も起こりませんでした。

頭皮への刺激成分の割合を抑えながら、毛先はハーブトリートメントでケアを行いました。ジャストタッチで頭皮にはべったりとつけないように塗布していますが、根元から綺麗に染まってくれています。

美容室で染めたら、イメージよりも暗くなってしまったというお客様。１度目に黒染め除去を行い、２度目に白髪染めを分けて行いました。暗すぎず、明るすぎずというご要望に合わせて８レベルの明るさに全体を統一して仕上げました。

『地元以外のどこの美容室で染めても染まらない』と相談をいただきました。確かに染まりにくい方はいらっしゃいますが、染まらない方はいません。『必ず染めます！』とお客様に宣言し、施術を始めました。
仕上がりにはお客様自身も大満足だそうです。このくらいの白髪の割合でもジャストタッチで染まります。

頭皮になるべく負担をかけたくないと遠方から駆けつけてくださいました。ジアミン・過酸化水素水・アルカリ剤の濃度を染まるギリギリに設定し、頭皮からべったりとつけないように塗布していきます。その積み重ねが将来の健康な髪と頭皮を作ります。

ちらほらと白髪が気になる方は、できるだけ全体をなじませて白髪染めをしている感じが出ないように染めています。あれ？白髪染めしていたっけ？と思われるような仕上がりです。

頭皮への刺激を抑えながら染めていくことができます。少量のジアミンを含むためにジアミンアレルギーの方は使用できません。

長い期間的確にリタッチカラーを行うことで、白髪染めでも明るさを保つことは可能です。

伸びてきた部分を正確に染めています。今後のことも考えて、ジアミン濃度を下げて染めています。