ノンジアミンカラーで白髪染めをされた方の実例をご紹介

黒髪部分を１度明るくした上で塩基せ染料を使用し、白髪を染めています。

白髪の比率が高い方は塩基性染料のみでの施術も可能です。
白髪部分のみに色を乗せていきます。

塩基性カラーのみで顔まわりの白髪を地毛に合わせるように染めています。
ノンジアミンカラーでもしっかりと白髪は染まります。

根元全体をライトナーで明るくしてから塩基性染料で白髪を染めました。塩基性カラーの特徴で全体にツヤが生まれました。

ノンジアミンカラーの中でも色持ちが良いとされる酸化染料と低刺激な塩基性染料を掛け合わせて調合しました。
以前はライトナーと塩基性染料単品で２度に分けて染めていましたが、１度でしっかりと染まりご満足いただきました。

４ヶ月ぶりのヘアカラーです。ライトナーにアッシュベースの塩基性染料を配合して染めました。

１年ぶりのヘアカラーです。ジアミンアレルギーを発症してから怖くなって染められなくなっていたそうです。１年分伸びた黒い部分を明るくしながら白髪はしっかりとカバーしていきました。

ライトナーを使用し、１度明るくした後に塩基性カラーで白髪を染めてました。

ジアミンアレルギー後、初めてのカラーです。
念のため、１度パッチテストを行なった後に施術を行いました。（パッチテストのみでのご来店は有料です。２１６０円）
48時間の経過で反応が出なかったので、実際に施術。その後も異常は起こりませんでした。

自毛に近い自然な仕上がりでOKということでしたので、刺激が１番少ない塩基性染料のみで白髪を染めました。

塩基性染料単品で白髪を染めていきました。

酸化染料に塩基性染料を組み合わせてしっかりと白髪を染め上げました。

明るくする成分に刺激を強く感じてしまうため、明るさは変えずに白髪のみを染めていきました。

白髪がしっかりと染まり、暗くなりすぎないように染めていきました。

全体の色合いに合わせて不自然になりすぎないように白髪部分を染めていきました。

白髪はほぼありません。
ライトナーと塩基性染料で伸びてきた根元部分を毛先に合わせて染めていきました。

アレルギーの関係で酸化染料が使用できずに、ライトナーと塩基性染料の組み合わせで染めています。
明るめでもしっかりと染めることができております。

髪に負担がかからないように優しくトーンダウンしながら、白髪部分はしっかりと染めています。

赤みは極力抑えながらベージュに染めました。
もちろん白髪のカバーも怠りません。

白髪を染めながら全体はワントーンアップしました。
暗くなりすぎないように酸化染料が多めの設定です。

全体のトーンアップはせずに塩基性染料のみで白髪部分を染めていきます。
白髪の量が多いので、塩基性染料単品でも明るめに仕上がります。

全体の黒い部分を明るくした後に塩基性染料で白髪をカバーしました。

白髪部分をしっかりと染めるために、酸化染料を使用。
全体は優しくトーンダウンしました。

染めるプロセスを２段階に設定。
塩基性染料の効果で艶のある仕上がりを実現しました。

刺激を抑えて明るくなりすぎないように全体を落ち着かせて、白髪部分も染めました。

黒髮部分は明るく自然に仕上げてちらほらと目立つ白髪もしっかりと染めていきました。

暗くなりすぎないように全体を仕上げました。

根元全体を明るくしながら、白髪部分もカバーしました。
白髪染めをしているとわからないように染めて欲しいというオーダーでした。

白髪を染めながら自然なブラウンに仕上がるように白髪を染めました。

明るくすることはせずに全体を自然なダークブラウンに染めました。

白髪部分をしっかりと染め上げ、全体をナチュラルなブラウンに仕上げました。

前回ブリーチで明るく染めています。
今回はブリーチを使用せずにライトナーでリタッチ後、塩基性染料でグレージュに染めています。

全体に目立つ白髪を酸化染料＋塩基性染料の組み合わせで染め上げます。

伸びてきた根元部分をしっかりと染めていきます。全体は塩基性染料のみで色落ちした部分に優しく色味を補います。/p>

残たいを明るくした上で、塩基性染料を使用して白髪を染めていきます。
毛先はヘナトリートメントでハリコシとビリュームアップです。

毛先まで伸びていた白髪をしっかりと染めていきます。

マニキュアの履歴があり、紫に変色してしまったそうです。
今までのマニキュアをリセットして、酸化染料＋塩基性染料で白髪をしっかりと染めました。

赤みを少なく設定したグロス染料を使用して、アッシュベージュに染めました。
アレルギーの発症でどうにもできないと諦めていましたが、仕上がりには満足いただくことができました。

前側に白髪の量が集中しているので、塩基性染料の濃度を使い分けて染めました。

明るく抜けてしまう毛先を優しくトーンダウンしながら白髪部分はしっかりと染めていきました。
赤っぽくならないように青色を混ぜています。

白髪の割合が多い方でもノンジアミンカラーでしっかりと染めることが可能です。

赤みを抑えながらちらほら白髪を染めていきました。
ツヤも出て自然な仕上がりです。

酸化染料を使用する際には頭皮への負担を最小限に抑えるように取り組みます。
ノンジアミンカラーでも塗り方やケアは怠りません。

全体を明るくしてからグロス染料で白髪部分を染めていきます。
つややかな仕上がりが特徴です。

ノンジアミンカラーでも酸化染料＋塩基性染料の組み合わせでは通常のカラーに近い仕上がりが実現できます。

２週間ペースで染めているお客様です。
毛先も明るく抜けてきてしまったので、２トーン落ち着かせての仕上げです。

ジアミンアレルギーを発症後初めてのノンジアミンカラーです。
施術後も異常なく過ごしていただいております。

赤みの少ないグロス染料で白髪を染めています。
抜けてきた時の赤みも他のノンジアミンカラーよりも感じにくいです。

ここまではっきりと見える白髪もノンジアミンカラーでしっかりと染まります。
アレルギーのある方も諦めずにご相談ください。