ヘナ染め解説

【ヘナ染めを1年続けた人の末路】について私が思うこと

美容師
美容師
ネット上でヘナ染めを1年続けた人の末路というワードが話題になっていました。

ヘナというものは時々、このようなネガティブワードが出てきますが実際にはどうなのでしょうか?

個人的には10年ほどヘナを取り扱ってきていて、お客様に提供していたり時には自分で使用をしてきました。

 

私の意見をはじめにお伝えさせていただきますとヘナには良い印象を持っています。

継続することでお客様の髪の状態が向上していくことを目にしておりますし、お客様からいただく感想も上々です。

 

その中で感じた実体験をもとに【ヘナ染めを1年続けた人の末路】というものを考えていきたいと思います。

【ヘナ染めを1年続けた人の末路】継続していくとどうなるの?

冒頭でもお伝えいたしましたがヘナを継続していくことで髪のコンディションは確実に向上をしていきます。

一般的なカラー剤による髪の毛への負担がなくなり、ヘナによる髪質改善効果が髪の状態を良い方向に導くためです。

 

また頭皮の状態も確実に良い方向に改善していくことを実感しております。

頭皮の刺激改善や髪の立ち上がりなどにも影響を与えてくれているように思います。

ヘナがもたらす髪質改善効果

ヘアカラーをヘナに切り替えるだけで毎月のヘアダメージが0になり、髪の毛が綺麗になっていきます。

 

また染める度にヘナに含まれているタンパク質が髪に蓄積することで髪の毛の密度が上がり健康な髪の状態に改善されていきます。

ヘナは頭皮の状態も良くしていく

頭皮についても髪と同様のことが言えます。

ヘアカラーで受けていたダメージが0になることで頭皮のコンディションは向上していきます。

 

ヘナには頭皮に残っている脂汚れを除去する効果も持ち合わせているので、染める度にクレンジング効果が期待できます。

根元の汚れがリセットされることで髪に自然なボリュームが戻っていきます。

ヘナのマイナスを補うケアで

SafeBeauではヘナを使用することで起こるマイナスな作用を補う為にトリートメントと頭皮のデトックスを行うようにしております。

 

ヘナ染め後は良くも悪くも脱脂作用が起こり一時的に脂分が少なくなります。

この状態はヘナショックと呼ばれておりダメージと思われておりますが、ヘナ後に適度な脂分の補給を行うことで防ぐことができます。

 

またヘナは長時間の放置時間が必要とされており、毛穴が逆らうことで頭皮にストレスがかかるとされております。

 

これを改善する為にSafeBeauオリジナルのトリートメントケアと掛け合わせる事で放置時間を短縮し、頭皮にかかる負荷を最小限に抑える取り組みをしております。

\\SafeBeauのヘナ染めってどんなものなの?/

【ヘナ染めを1年続けた人の末路】ヘナを取り入れることでのデメリット

ここまで解説してきたようにヘナで染める事で髪質改善効果や頭皮の状態が向上するといったメリットがあります。

その反面でデメリットもあるので下記を理解しておきましょう。

  • 時間がかかる・料金が高い
  • 色合いが選べない
  • ヘナショック

順番に解説をしていきます。

時間がかかる・料金が高い

ヘアカラーと比較するとヘナ染めは時間が長くかかります。

また時間と比例してご料金が高くなります。

 

特に2回に分けて染める場合にはいつものヘアカラー+30分ほどの時間が必須となります。

色合いが選べない

ヘナにはオレンジと青(インディゴ)の2色しかありません。

また髪色を明るくする効果がありません。

 

白髪染めとしては非常に有効ですが、おしゃれ染めとしての活用は大きく制限があります。

ヘナショック

ヘナは髪と頭皮の脂分を一時的に大きく奪ってしまいます。

これがヘナのメリットでありながらデメリットにもなり得ます。

 

なくなった脂分は適切に補えばいいのですが、ケアをせずにそのままで過ごすと数日は髪の質感が低下したと感じてしまいます。

【ヘナ染めを1年続けた人の末路】近年の需要を叶えてくれるのがヘナ染めだと思う

 

デメリットもありながらも私の見解としてはヘナを白髪染めとして考えるのであれば、現代の需要をまとめて叶えてくれるベストな選択だと思います。

  • 髪や頭皮に負担をかけたくない
  • 染めながらにケアも行いたい
  • 安全で長く続けられる白髪染めを選びたい

上記のような要望は非常に多くありますが、世の中にある白髪染めの中でこれらを1つでも叶えることができるものはありません。

 

対してヘナは全てを叶えることができるのでデメリットを加味しても最も優秀な白髪染めであると考えております。

 

ただし誤ったやり方でヘナを実践している場合には、いい効果を得られていない場合があります。

ご自宅での使用で染め方や染める頻度が適切ではない場合にはヘナであっても大きなリスクを抱えている場合があります。

ご自宅でヘナを行う場合でも美容院とご自宅での併用を推奨しております。

 

ジアミンアレルギーになり、染められなくなってしまった方や

ノンジアミンカラー で染めているけれど思い通りにならないと

お悩みの方は是非1度ご相談ください。