ノンジアミンカラー実例

【ノンジアミンカラー実例】ヘアカラーに対してアレルギーがあっても染めたい

【ノンジアミンカラー実例】ヘアカラーに対してアレルギーがあっても染めたい

こんにちは。

埼玉県さいたま市にてジアミンアレルギーの方へのヘアカラーを専門に施術をしている美容室『Safe Beau』です。

 

この記事では『ヘアカラーに対してアレルギーがあるけど何とかして染めたい』というお悩みにお答えした実例をご紹介していきます。

お客様
お客様
ヘアカラーを行なった後に突然、痒みやかぶれなどの症状が発生。ネットで調べてみたらアレルギーの存在を知りもう染めることはできないのかぁ・・・。

この記事にたどり着いた方はこのように悩み、不安を抱かれているのではないでしょうか?

美容師
美容師
まずは大丈夫です。染める方法はあります!と言うことをお伝えさせてください。

病院の先生や担当の美容師さんに2度と染めることができないよと言われても安心してください。

 

確立された方法で大体は以前と遜色のない仕上がりで髪を染めることができます。

 

本日はアレルギーに悩む方が髪を染めていく過程を例にとって解説をしていきます。

 

ヘアカラーに対してアレルギーがあっても染めたい

結論からお伝えをさせていただくと画像のように染めることは十分に可能です。

美容師
美容師

ただし今の頭皮の状態やアレルギーの反応のでかた、仕上がりのイメージによっては染めることができないケースもあるので事前にご相談くださいね。

アレルギーを発症されている方はできれば専門店での対応をお勧めします。

ジアミンアレルギーの方は絶対に専門店で髪を染めるべき3つの理由
ジアミンアレルギーの方は絶対に専門店で髪を染めるべき3つの理由こんにちは。 埼玉県さいたま市にてジアミンアレルギーの方へのヘアカラーを専門に施術をしている美容室『Safe Beau』で...

Before

染める前の状態をみていきましょう。

前回染めてから2ヶ月ほどが経過し明るく色が抜けている状態です。

コテやアイロンを使われる方は特に毛先の部分の色落ちが目立ちます。

今回は全体を均一にし、やや暗めのお色にトーンダウンをしていきます。

After

染まり上がりの状態です。

全体は赤っぽさを抑えたアッシュブラウンをベースに染めています。

毛先の色落ちしている部分は色を濃く設定をした薬剤を塗布しているので色落ちしにくく長く楽しめる設定です。

また薬剤には高濃度のトリートメントを配合しているので艶感がはっきりとわかる仕上がりです。

ヘアカラーに対してアレルギーがあっても染めることはできるけど・・・。

仕上がりの通りアレルギーのある方でも染めることは十分に可能です。

 

たいていのケースでは今までのヘアカラーと同等の仕上がりを作ることができますが、一部では異なる点があることを頭の片隅に置いておきましょう。

極端に暗くすることは苦手

今回の実例のように1〜3トーンくらいまで暗くする程度であれば問題なく行うことができますが4トーン以上暗くすることは苦手な分野です。

 

そのためヘアカラーにアレルギーのある方は先を見据えて明るくしていくようにしましょう。

 

例えば11レベルまで明るくした髪を次回のご来店時に7レベルまで下げることは難易度が高くなります。

 

近い将来に暗くするのであればあまり明るくなりすぎないようにプランニングして染めていきましょう。

 

詳しくは『ジアミンアレルギーの方がブリーチを選択する際のメリットとデメリット』にて解説をしております。例題がブリーチですがハイトーンの方でも参考になる記事となっております。

 

ジアミンアレルギーの方がブリーチを選択する際のメリットとデメリット
ジアミンアレルギーの方がブリーチを選択する際のメリットとデメリット ノンジアミンカラーに関してジアミンアレルギーをお持ちのお客様から質問をいただく機会が多くあります。 僕のところに寄せられる...

アッシュ系の色は落ちるのが早い

ノンジアミンカラーはアッシュ系の色の場合、褪色のスピードが極端に早くなります。

 

特に透け感を残したハイトーンカラーの場合は1ヶ月も色は保てないと思います。

 

アッシュ系を希望されている方に推奨しているのはカラーシャンプーを併用することです。

 

カラーシャンプーは基本的にノンジアミンタイプの色を配合しているのでアレルギーのある方でも使用することができます。

中には刺激を感じる方もいる

ノンジアミンカラー=安全と決めつけてはいけません。

 

中にはノンジアミンカラーであっても痒みや刺激を感じる方もいらっしゃいます。

 

特にアレルギーを発症されている方は頭皮が敏感な状態です。

 

使用するノンジアミンカラーの成分によっては相性が悪いものもあります。

 

事前にカウンセリングを行い、どんな成分を使うことができてどんな成分を使うことができないのかを明確にし施術を進めていくようにしましょう。

ヘアカラーに対してアレルギーがあっても染めることは諦めないで欲しい

知識のない方からすればアレルギーを発症した場合にはヘアカラーを諦めなければいけないと認識をされる方もいらっしゃいます。

 

しかし今回の実例のように染めることはできます。

 

人それぞれの症状によってできるご提案は異なりますが0%と言うことはありません。

 

まずは諦めずに1つの方法を探しましょう。

 

その上でこれからはノンジアミンカラーを長く続けられるように無理のない染め方と頭皮ケアを行うことで今後もヘアカラーを継続していくことは十分に可能だと思います。

 

ご相談はお気軽にお申し付けください。