ノンジアミンカラー解説

ジアミンアレルギーの方は絶対に専門店で髪を染めるべき3つの理由

ジアミンアレルギーの方は絶対に専門店で髪を染めるべき3つの理由

こんにちは。

 

埼玉県さいたま市にてジアミンアレルギーの方へのヘアカラーを専門に施術をしている美容室『Safe Beau』です。

 

この記事ではなぜジアミンアレルギーの方は専門店でヘアカラーをするべきなのか?ついて解説をしていきます。

美容師
美容師
私自身の意見としてはジアミンアレルギーを発症されている方は専門店で染めることを強く推奨しております。

安全性や仕上がりの幅の広さなどを考慮すると専門的な知識がないと対応が難しいケースが考えられます。

 

またジアミンアレルギーの方はヘアカラーに対して後がない状況であることも理由の1つです。

 

アレルギー未発症の方は発症後にノンジアミンカラーに切り替えることで対応ができますが、ノンジアミンカラーでトラブルが起こった場合には他に染める手段がなくなります。

 

そのため安全な染め方はもちろん、頭皮の免疫力を高めてヘアカラー への抵抗力を高めていく必要性があります。

 

少ない選択の中でただ染めるだけであれば一般美容院でも行うことはできますが、安全性やクオリティーといった部分では専門店で対応をすることが長期的にみてもメリットは大きくなります。

ジアミンアレルギーの方を受け入れるための準備

ジアミンアレルギーの方を受け入れるためには相応の準備が必要です。

  • タオルは専用のものを用意
  • クロスは専用のものを用意
  • カップ、ハケ、マドラーは専用のものを用意
  • 薬剤は混ざらないように別の場所で保管
  • パッチテストの準備

など

最低でも上記の項目は実施していないと確実に事故が起こります。

 

アレルギーの方の場合、ごく少量のジアミンに触れただけでも反応が起こってしまいます。

 

例えばタオルに残るジアミン、使いまわされたクロスに残るジアミン 、洗いの腰の器具に付着していたジアミンなどどこが発生源になるかはわかりません。

 

ジアミンアレルギーの受け入れを行うのであればお店側の対応としてもここまで徹底をする必要があります。

ノンジアミンカラーの安全性

ジアミンアレルギーの方はノンジアミンカラー に切り替えることで100%安心して染められると考えている方は多くいらっしゃいます。

 

しかしノンジアミンカラー=安全と言う訳ではありません。

美容師
美容師
例えば髪色を明るくすることができるタイプのノンジアミンカラーの場合は痒みや刺激を引き起こす可能性は十分に考えられます。

ノンジアミンカラーだから大丈夫と過信して頭皮のケアを怠ったり、べったりと塗ってしまっては刺激を感じる可能性は十分にあります。

美容師
美容師
またヘアマニキュアや塩基性カラー、ヘナでもアレルギーの可能性があります。

比較的安全性の高いと言われている上記のノンジアミンカラーですがこれらの染料に対してアレルギーを発症する方もいらっしゃいます。

既にジアミンアレルギーを発症されている方は他の染料へのアレルギーの発症率も高くなっているように体感で感じます。

 

ノンジアミンカラーを扱っていてもそれに対する知識やアレルギーに対する知識を持ち合わせていなければ他の面でトラブルを招いてしまうかもしれません。

ノンジアミンカラーの仕上がりの幅

このブログでは様々な仕上がりの実例を掲載しておりますが、これは誰にでもできるものではないと思います。

 

例えば上記の画像のお客様の場合はノンジアミンカラーAでは刺激を感じてしまいます。

 

そのためノンジアミンカラーBを使って1度明るい状態を作り、その後ノンジアミンカラーCを使って白髪を染めています。

美容師
美容師
お店によっては黒くしか染まらない、白髪は染まらないなど様々な制約がある中で誤解されがちなノンジアミンカラーですが実は多くのデザインを表現することができます。

最近はノンジアミンカラー を取り扱うお店も増えてきましたが1〜2種類程度のノンジアミンカラーの幅は限られてしまいます。

 

当店では現存する5種類のノンジアミンカラー を全て取り揃えているので幅広い要望にもお応えできるように準備をしております。

ジアミンアレルギーを発症している方は追い込まれている状況

冒頭でもお伝えしましたがジアミンアレルギーを発症されている方はヘアカラーを続けていくことに関して後がない状況です。

 

もし誤った知識で、誤った使い方で使い続けてノンジアミンカラーに対してアレルギーを発症したり頭皮自体が染められない状況になってしまうと染める手立てがなくなります。

 

つまり1回1回のヘアカラーのやり方をこだわって、頭皮の基礎体力も高めて行かなければいけません。

  • 頭皮を保護してから薬剤を塗る
  • 頭皮に薬剤を残さない
  • 薬剤の濃度は必要最低限に設定をする
  • ヘアカラー後の頭皮はヘッドスパでデトックスをする
  • ホームケアで頭皮のバリア機能を高めておく

できることがあるうちに徹底して行っておかなければ、後に後悔をしてもどうすることもできなくなります。

美容師
美容師
できることがある今のうちにヘアカラーとの付き合い方を見直していきましょう。

ご相談はお気軽にお申し付けください。