1年間ヘナ染めをした髪をヘアカラーで明るくすることはできるのか?

さいたま市 南浦和で100%天然ヘナを使用した白髪染めができる美容室です。

こんにちは 頭皮に優しい白髪染めを提案しております 渡邉 佑典です。

本日はヘナの話題・・・ではなく、ヘナ染めをやめて髪を明るくしていきたいなというお客様からの相談を解説していきます。

ヘナ染めには多くのメリットがある反面、明るくできない・色が選べないなど我慢しなければいけない点も多くあります。

たまにはイメージを変えたい時もありますよね!

そんな時の参考にしてもらえれば幸いです。

ヘナ染めをしていると髪を明るくすることができないという噂は本当なのか?

答えは半分は本当で半分は嘘です。

no-img2″><noscript><img src= 渡辺

曖昧な回答で申し訳ありません汗

ヘナ(ナチュラル)であれば明るくすることは可能です。

インディゴを含むもので染めている場合は明るくできない可能性があります。

ジアミン入りのヘナやケミカルヘナは明るくできません。

今回のご相談者様はヘナ(ナチュラル)のみで染めていたということなので、明るくすることは可能です!

ということでまずは仕上がりをご覧ください。

1年間ヘナ染めをした髪をヘアカラーで明るくすることはできるのか?

Before&After

今回はヘナのオレンジ味を抑えた8トーンのブラウンを目指して染めていきました。

結果を見ると明るく染まってくれていることがわかると思います。

明るくする前の状態

約1年ほどはヘアカラーをせずにヘナ染めをされていたそうです。

暗く見える部分はヘナの影響というよりも自毛が伸びてきている部分ということですね。

1年間ヘナ染めをした髪をヘアカラーで明るくすることはできるのか?

全体

1年間ヘナ染めをした髪をヘアカラーで明るくすることはできるのか?

右側

1年間ヘナ染めをした髪をヘアカラーで明るくすることはできるのか?

左側

明るくした後の状態

こんな感じで明るくなりました。

時間の経過で光が強く入っているように見えますが、加工などは一切していません。

1年間ヘナ染めをした髪をヘアカラーで明るくすることはできるのか?

全体

1年間ヘナ染めをした髪をヘアカラーで明るくすることはできるのか?

右側

1年間ヘナ染めをした髪をヘアカラーで明るくすることはできるのか?

左側

ヘナ染めを継続してきた髪でも明るくすることはできる

補足を付け加えると今回の施術ではブリーチなどは使用せずに通常のカラー剤で1プロセスで染めています。

それでもこのように明るく仕上がりました。

ヘナで染めた髪は明るくできないと言われていますが、実は比較的簡単に明るくすることはできます。

明るくする際に気をつけること

ヘナで染めていた髪色を明るくする際には2点注意してほしいことがあります。

1つ目は色味を選べない

2つ目はムラに注意する

順番に解説します。

色味を選べない

通常のカラーを使用しているので選べないというわけではありません。

正確に言えば選ばないという方が正しいです。

ヘナ染めをしていた髪は目で見えなくても髪の中にはオレンジの色素が多く含まれている状態です。

例えばアッシュにしたい、赤くしたいと無理に色を入れてしまうとオレンジ色と混ざり合ってどんな色になるかの仕上がりの予想が難しくなります。

また、希望と異なった時に補正することができません。

そのためヘナ染めをしていた髪を明るくする際は『ナチュラルブウラウン』に限定させてもらっています。

これ以外の色は受け付けません。

2〜3回くらいをかけてナチュラルブウラウンを目指してそれ以降は徐々に希望の色に寄せていきます。

そうすると失敗することもなく自然に明るさと色の要望に応えることができます。

ムラに注意する

ヘナ染めって自宅で行なっている方が多くいらっしゃいます。

お店で染めていた方は別ですが、自宅で染めていた場合は染まっているところと染まっていないとことでムラになっている場合があります。

ぱっと見は黒い状態なので、こればかりは見分けられません。

明るくした後に補正することはできますが、初めはムラになる可能性があることもご了承ください。

明るくできない人とできる人

冒頭でも触れましたが、今回のようにヘナのみで明るくしている方は明るくすることもできます。

他のヘナについて解説します。

インディゴを使用している方

ハナヘナを例にあげるとハーバルブラウン・ハーバルマホガニー・インディゴ単品を使用している方が対象になります。

毛先などにインディゴを含むものを継続使用していて暗く沈んでいる場合は明るくすることは難しいです。

現状の髪色がブラウン系の色をして入れば明るくすることができる可能性は高いです。

こればかりは見てみないとわかりません。

ケミカルヘナやジアミン入りヘナを使用している方

基本的にはかなりハードルが高いです。

これらの薬剤はブリーチ剤は脱染剤などの薬剤でも明るくすることはできません。

無理に明るくすることを考えずにこのまま過ごすか毛先の色に合わせて根元だけを染めながら自然に抜けるのを待ちましょう。

まとめ

ヘナ染めをされている方の髪色を明るくできるかについては現状次第で異なります。

現状がオレンジ〜ブラウンであれば明るくなる可能性はありますが、黒くなってしまっている場合は無理をせずに自然に抜けるのを促した方がいいと思います。

無理に明るくしようとしてもダメージだけ負って変化なしというのが1番悲しいですよね。

『今』はいい仕上がりだと思っていてもいずれは必ず髪色は変えたくなるものです。

その際にカラーチェンジができるものを選んでおいた方が長い目で見た時にはいいかもしれませんね。

その辺りは今の仕上がりを優先するか将来の仕上がりを優先するかで判断が異なります。

みなさんの最前で判断して見てください。

ヘナ染めをしていて明るくしたいという方は是非ご相談くださいね。

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この記事を書いている人

渡邉 佑典
渡邉 佑典【白髪染めに詳しい美容師】
顧客の9割は白髪に悩みを持つ方を担当している全国でも珍しい白髪染めに特化したカラーリスト。ある経験から取り組み始めたノンジアミンカラーはジアミンアレルギーに悩む方から絶大な支持を集めており、県内はもちろん県外からの依頼も多くいただいている。埼玉県内1店舗、フリーランスでの活動期間を経てさいたま市南浦和に安全に染めることができる白髪染め専門サロン【Safe Beau】をオープンさせる。