ヘナ染め解説

ヘナ染めは美容師がお勧めする自宅でできる唯一の白髪染め

こんにちは 頭皮に優しい白髪染めを提案しております Safe Beauです。

美容師さんに家でカラーは絶対にしないでくださいね!!!って言われた経験はありませんか?

お客様と話していると激怒されてとても嫌な気持ちになったという経験も伺ったことがあり、驚いた印象があります(笑)

美容師
美容師
僕は怒らないので安心して現状を教えてください!

僕自身も基本的には自宅でのカラーは推奨はしません。

それには様々なリスクがあり、また仕上がりが綺麗にならないからです。

ですが唯一、お勧めしている自宅で行えるカラーが『ヘナ染め』です。

本日はなぜヘナ染めは自宅で使用していてもOKなのかを解説していきたいと思います。

目次

自宅でヘナ染めの使用を推奨している理由

自宅でヘナ染めを推奨している理由はリスクがないからです。

通常のカラーで考えられるリスクは次の通りです。

まだまだ沢山ありますが一先ずこのようなところでしょうか。

これらのリスクはヘナ染めにはすべてありません。

ヘナ染めは美容師がお勧めする自宅でできる唯一の白髪染め

白髪の伸びることが気になって1ヶ月以内に数回お店で染めているような方や格安のカラー専門店で染めているような方は自宅でのヘナ染めを取り入れた方がリスクは少ないかもしれません。

通常のカラーとヘナ染めの差

通常のカラーとヘナ染めの差というと正反対なものなので全てが違うということもできます。

ここで1つ注目したのは髪を明るくできるかできないかの差が自宅でのヘアカラーを推奨するかしないかの分かれ道だと思っています。

通常のカラーは明るくできるからこそ自宅での使用には向かない

使用された経験のある方だとわかると思いますが、通常のカラーを使用した場合髪は明るくなり白髪を染めることもできます。

これはメリットである反面、知識のない素人の方が使用するには難しくムラになりやすい処方でもあります。

自宅で染めた際に根元が明るくなったことや毛先だけ暗くなったという経験のある方も少なくはないはずです。

またこの明るくなる作用には“過酸化水素水”と“アルカリ剤”は必ず配合されています。

逆を言えばこの2つの成分がない限り髪は明るくなりません。

これらは髪を明るくできる反面、肌や髪には大きな負担となるために取り扱いには注意が必要です。

リスクを最小限に抑えるためにお店ではこんな取り組みもしています。

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市販の薬剤には塗ればOKのようなニュアンスで書いてありますが、カラー剤はきつい言い方をすれば毒性も持つ薬品です。

塗る前の準備、正しい塗り方、カラー後のケアなどしっかりと行わないと将来後悔することになるので注意が必要です。

ヘナ染めはムラにならない

対してヘナ染めは明るくする作用は持っていないので髪を明るくすることはできずに白髪を染めることのみができます。

これがデメリットであり、自宅で染める際にはメリットになると思っています。

適当に根元からベターっと塗っていてもムラにもなりませんし、化学成分を一切使用していないため肌や髪への負担もありません。

ヘナ染めは美容師がお勧めする自宅でできる唯一の白髪染め

気になる方は安心して2週間ペースでも染めることができます。

数回に1度はお店でのカラー(ヘナ染め)を併用するとなお良し!

とは言え、やはり永久に自宅で使い続けるよりも数回に1度はお店で補正を挟まれることをお勧めします。

見えないところの染め残しや明るさの補正など自宅ではできないことをお店で依頼されると良いです。

黒髪の多い方の場合

黒髪の割合が多く、白髪の割合が少ない方の場合は長く続けていると黒髪の伸びが気になりと思います。

その際はお店で明るく補正することも問題なくできます。

お店によってはヘナをしていると明るくすることはできない(ブリーチが必須)と断られることもありますが、そんなことはありません。

そのようなお店はお断りして、しっかりと対応ができるお店を探しましょう。

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白髪の多い方の場合

白髪の割合が多く、黒髪の割合が少ない方の場合は長く染めていると白髪の染め残しが気になってくると思います。

顔まわりや分け目など目立つ部分は問題なく染めることができますが、後ろや首回りなど見えにくく塗りにく部分に関しては染まり残してしまう部分もあります。

定期的に染めていくことで染まり残し部分も綺麗に補正していくことができます。

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自宅で染める際にインディゴの使用には注意して

ヘナ単体やヘナとインディゴがあらかじめミックスされているものであれば気にすることはないです。

2度染めやトーンダウンを行う際にインディゴを単品、もしくは高い割合でのミックスで使用をする際には注意が必要です。

インディゴは繰り返し染めていくことで色素が蓄積していき髪を暗く(黒く)見せる効果があります。

特にダメージしている毛先部分や縮毛矯正をされている髪の毛の場合、インディゴの染料が深く染まりやすく暗くなりすぎてしまうトラブルを招く恐れがあります。

自宅で取り扱う際は毛先への使用はできれば控えていただくことをお勧めします。

また2度染めで根元を染める際には毛先にあらかじめトリートメントを塗っておくことでインディゴがついた際も染まりすぎることを防いでくれる効果があります。

事前に対策をしてから使用してみてください。

まとめ

現在、ドラックストアには数多くの白髪染めが並んでいます。

そしてどれをみてもしっかり綺麗に染められると書いてあり魅力的なことはよくわかります。

ただ、綺麗に染められる=何らかのリスクがあるということです。

見た目に対するものであれば補正することはできますし、いつか綺麗な状態に戻るでしょう。

でもダメージに対するもの(特に頭皮)はそうはいきません。

1度受けたダメージは永久に蓄積し、改善はしません。

また、今受けているダメージが現れるのは10年・20年先の話です。

その時に髪のトラブル・アレルギーなどのトラブルに悩むのか健康な髪と頭皮を維持できるのかの差は若い頃からの染め方の積み重ねです。

どちらがいいかは皆さんの判断なのでお任せします。