ノンジアミン髪質改善縮毛矯正

【縮毛矯正後にフケが出て困ります】原因と改善方法を美容師が解説

【縮毛矯正後にフケが出て困ります】原因と改善方法を美容師が解説
お客様
お客様

縮毛矯正をかけた後ににフケが出て困ります。

なぜこのような現象が起こるのでしょうか?

フケが出る=悪い状態ではございません。

美容師
美容師

古くなった皮膚(役目を終えた)から新しい皮膚に生まれ変わる時にフケとして落ちていきます。

肌の新陳代謝の一部としてフケが出ることはあり得ることです。

 

ただし特定の行動をした時(カラーや縮毛矯正など)や慢性的にフケが出ると言った場合には頭皮に異常が起こっている可能性も考えられます。

また頭皮に痛みやかゆみが見られる場合にも頭皮環境が良くない状態にあるということも考えられます。

 

日常的には何もないものの、縮毛矯正後にフケが出てしまう場合や縮毛矯正後に頭皮に痛みやかゆみを感じられる場合には対策をしてあげる必要があります。

フケが出るときに考えられること(縮毛矯正後以外での場合)

まず前提としてフケは頭皮の古くなった皮膚です。

フケが出るということは人の代謝としては正常なことなので基本的には悪いことではありません。

 

ただし次のような場合には頭皮が異常なトラブルが起こっていることも考えられます。

 

頭皮からフケが出るという場合には次のような肌トラブルが考えられます。

  • 頭皮から脂が過剰に出ている状態
  • 頭皮が乾燥をしている状態
  • アトピー性皮膚炎による皮膚トラブル

-【頭皮マッサージでフケの改善はできますか?】取り組むべき事を解説より引用

どのケースでも対策は頭皮の保湿と保油です。

入浴前に頭皮に脂分を補って(週に1〜2回ほど)、入浴後に頭皮用の化粧水で保湿をすることを徹底することで改善をすることができます。

保油に最適な頭皮用のオイル
保湿に最適な頭皮用の化粧水

詳しいフケの症状と改善方法は下記記事にて詳しく解説をしておりますので併せてご参照ください。

【頭皮マッサージでフケの改善はできますか?】取り組むべき事を解説
【頭皮マッサージでフケの改善はできますか?】取り組むべき事を解説 頭皮にフケが発生している場合には何らかの不調が起こっている可能性があります。 まずは、不調の原因を突き止めてそれに合わせた...

縮毛矯正後にフケが出る時に考えられること

縮毛矯正後にフケが出る場合には薬剤により頭皮のコンディションが崩れたということが考えられます。

具体的には次のような現象が挙げられます。

  • 頭皮の水分が極端に低下した
  • 薬剤の影響で頭皮に炎症が見られる
  • 頭皮に薬剤が残ったまま仕上がり、数日後にフケの症状が現れた

順番に解説をしていきます。

頭皮の水分が極端に低下した

縮毛矯正の薬剤は頭皮に接触することで水分を奪う性質があります。

フケが出るまではいかないにしても頭皮が乾燥しやすい方の場合は水分が極端に少なくなり、フケの症状へと発展する可能性があります。

薬剤の影響で頭皮に炎症が見られる

縮毛矯正の薬剤は強いパワーを持っており、肌に接触することで炎症を引き起こすことがあります。

炎症を起こした頭皮は赤みを帯びて痒みや痛みを引き起こすことも考えられます。

炎症が落ち着いてきて治りかけている時に乱れた周期で肌の生まれ変わりが起こり、フケがいつもより多く落ちることがあります。

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頭皮に薬剤が残ったまま仕上がり、数日後にフケの症状が現れた

縮毛矯正後はシャンプーをすれば薬剤は残っていないと思われがちですが、実は除去をする工程を行わないと髪や頭皮に残留しています。

 

残留した薬剤は自然に抜けるまで2週間前後の期間が必要と言われており、頭皮にとっては刺激の原因になり髪にとってはダメージの原因となります。

 

施術後はその場での薬剤除去が必須となります。

縮毛矯正後にフケが出ないために取り組むべきこと

縮毛矯正後の対策としては次のように分かれます。

  • 美容院での対策
  • ご自宅での対策

どちらか一方ではなく、双方出合わせての対策が効果的です。

縮毛矯正後、美容院でできるフケの対策

  1. 早いタイミングでの薬剤除去
  2. ヘッドスパでストレス緩和

まず第一に行うべきことは後処理をしっかりと行い、薬剤を残留させないことです。

次にヘットスパを取り入れて縮毛矯正で受けた頭皮のストレスを緩和させてあげることが必要です。

 

これだけで刺激の緩和には大きな効果が期待できます。

縮毛矯正後、ご自宅でできるフケの対策

  1. (残留薬剤の除去)
  2. 頭皮の保油
  3. 頭皮の保湿

美容院で後処理を行っている場合は必要ありませんが、後処理がされていないのであればご自宅で行う必要があります。

 

ケアのスタートはダメージのマイナスを止めることです。

まずはしっかりと施術後の薬剤除去は徹底しましょう。

 

そのあとでフケの対策でもお伝えをした頭皮の保油と保湿が有効です。

ここまで行ってあげることで背術が原因のフケの症状の大半は改善することができると思います。

ジアミンアレルギーの方でもかけることができるノンジアミン髪質改善縮毛矯正

もともとヘアカラーに対してアレルギーをお持ちの方がノンジアミン対策をせずに縮毛矯正をかけると、アレルギー症状が出てフケが発生することがあります。

美容師
美容師

その対策として当店では『ノンジアミン髪質改善縮毛矯正』というメニューで縮毛矯正をしております。

知識のある方からすれば縮毛矯正でノンジアミンって当たり前では?と突っ込まれることもあります。

 

ただ、縮毛矯正をかけているのにジアミンアレルギーの反応が出てしまったというご相談をいただく事実があります。

またジアミンアレルギーに悩まれていて美容院での施術が怖いとお悩みの方も多くいらっしゃることも事実です。

 

そのような方に向けて安心して施術を受けていただくために、ノンジアミン対応を徹底した縮毛矯正メニューということでメニュー化をしております。

 

まだまだお悩みの方は多くいらっしゃると思いますので、解決に至らない場合にはお気軽にご相談をいただければと思います。

また『ノンジアミン髪質改善縮毛矯正』に関する詳細は下記ページに詳しくまとめておりますのでお気に留めていただければご一読ください。